野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。 ◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。
それで、こちらの説明会についてでありますけれども、説明会はどのような方々に御案内をして、実際、それぞれの地区で何名くらいの方々が参加されて意見交換を含めた説明会と意見交換されたのかお伺いいたします。 ◎石畝都市整備課長 今ほど馬場委員から御質問のありました地元説明会等でございますけれども、まず説明会につきましては、広報等に掲載をして、幅広く意見を求めるという形で参加を募っております。
金沢マラソンは抽せん倍率2.2倍、参加者の58%が県外からの参加でした。東京マラソン以外の地方都市マラソン大会の中で、全国で一番倍率が高かったのではないかと思います。大阪マラソンや京都マラソンのような人気のある大会でも定員割れがあり、マラソンブームの終えんかというふうに話題になったものであります。改めて金沢市の観光都市としての価値の高さを感じました。
2点目といたしまして、出展団体により子供たちの参加がなされるようにならないのかということです。 会期中に親子で自分のあさがおを見に来る姿というのは、ほほ笑ましいものがあります。過去を思い出してみると、小・中学校、こども園など団体出展が多くあったと思われます。学校やこども園の先生は多忙化している現状もあります。地域の協力を得て、子供たちの参加を増やすことも一つではないでしょうか。
5、6限の授業を利用し、1年生全学年対象に、道徳の授業の一環として、体育館にて性に関する講演会があり、保護者も会場に入り参加することができました。 コロナ禍により授業参観は縮小されたものの、子どもやお孫さんがいらっしゃらない地域の人も子どもたちの様子を見ることができるという学校公開はよい取組であると感じております。
令和2年度からの3年間につきましては、新型コロナウイルスの感染が拡大したことから大人数が集まっての総合防災訓練は実施できませんでしたが、拠点避難所においては、町内会役員や防災士など地域の防災リーダーとなる方に参加者を限定し、感染症対策を講じながら避難所の自主運営に向けた訓練を行ったところでございます。
これまでの2期8年間、対話と参加を基本に、市民目線に立った市政運営を行い、一定の評価をいただいたものと感じておりますが、新たな任期におきましても、引き続き対話と参加を信条に、市民本位の視点で市政の運営に努め、市民の皆様が住んでよかったと実感できる白山市づくりに全身全霊を傾け、職務に邁進する決意であります。引き続き、議員各位並びに市民の皆様には御理解と御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。
さらに、避難所となる学校施設では、参加者を限定し、町内会役員や防災士が主体となった避難所開設の訓練を実施いたしました。 市職員には、第2災害対策本部となる富奥防災コミュニティセンターにおいて、県の総合防災情報システムを利用して、報告された被害状況を基に災害対策本部運営訓練を行い、初動体制や被害状況への対応などを確認いたしました。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
これまで、中学校において実施されてきた部活動は、生徒のスポーツに親しむ機会を確保し、生徒の自主的、主体的な参加による活動を通じて、達成感の獲得、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養に資するとともに、自主性の育成にも寄与して大きな役割を担ってきました。
私も、今回の災害を受けて、白山・野々市災害ボランティア会として災害ボランティアに8月6日より参加してまいりました。白山市内4回、小松市に1回、床下の泥上げや家の周りの土石の除去などを行ってまいりました。少しでも被災者の支援になればという思いで参加をしてきたところでございます。
次に、青少年の市政参加についてお聞きします。 本市は、若くて長寿なまちであります。あらゆる世代が市政に参加することで持続可能なまちづくりを進めていくことが極めて重要であると考えます。
有識者による事業プロブラム認証委員会で作成し、検証した運動プログラムに週1回、5か月間の参加をいただき、運動参加前後の認知機能と身体機能の変化を評価いたします。 また、管理栄養士による栄養講座も月1回開催し、運動のみならず食生活の改善にもつなげていくことといたしております。 次に、ボランティア団体やサークル等への周知と理解度はについてであります。
ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。感染症の対策を講じながら、しかも猛暑での作業が続き、大変苦労をしながらの作業となる中、被災された方々の日常生活を取り戻す御協力をしていただきましたことに、心より感謝を申し上げます。
記 1 能登五市議会議長会定期総会 (1) 派遣目的 能登五市議会議長会定期総会に参加するため (2) 派遣場所 羽咋市 (3) 派遣期間 令和4年7月14日 (4) 派遣議員 大宮 正 2 石川県市議会議長会定期総会 (1) 派遣目的 石川県市議会議長会定期総会に参加するため (2) 派遣場所 かほく市 (3) 派遣期間 令和4年8月17日 (4) 派遣議員 大宮 正 △委員会審査報告書
高校と連携した取組の1つといたしましては、現在、学習センターにおける取組以外にも学習センタースタッフが高校の授業に参加し、生徒の学習サポートを行っており、今後は総合的な探究の時間での連携も予定いたしております。
同時に途上国へのワクチン支援の国際的取組COVAXファシリティへの参加を政府に繰り返し要請。日本がいち早く参加を表明したことで多くの国が後に続き、現在190か国地域に広がり、COVAXによる世界へのワクチン供給は15億回分に上っています。 このように公明党はワクチン接種対策に取り組んでまいりました。
私は、「対話と参加」を基本に11万市民の幸せを第一に考え、市民の皆様の信頼と期待に応えるべく、そして誠心誠意市政運営に取り組んでまいったところであります。 そして、この2年間は、新型コロナウイルス感染症の影響により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、通常業務に加え、市民の安全・安心な日常を守るための生活支援と感染症対策に全力を傾注してまいったところであります。
じょんから踊りという伝統文化継承のために開催したいという意見や、開催日数や時間の短縮、踊り参加者の制限など規模を縮小した上でも開催したいという意見があった一方で、新型コロナウイルス新規感染者数が若年層を中心に高止まりをする中、祭りの大きな要素の1つでもある飲食について、不特定多数の方が来場する中で感染症対策を万全に行うことが困難であることや、子どもの参加者が多いじょんからまつりを開催することによる感染拡大
その後、健康運動指導士などの指導により、そのプログラムに沿った運動を実践し、定期的に認知機能と身体機能がどのように改善されたかを確認し、状況に応じてプログラムの改良をし、継続することにより、認知機能の向上と健康寿命の延伸につなげていこうとするもので、一人でも多くの方々に御参加をいただき、御自身の健康の維持につなげていただきたいというふうに思っております。
また、名称を決定する過程に子供たちも参加できれば、子供たちの一生の思い出になることもあるので検討いただきたい。 次に、文教福祉分科会委員長報告であります。 令和4年度一般会計予算中、歳出、第3款民生費、保育所費では、特別支援保育補助事業に関連して、保育所では医療的ケアが必要な園児については把握していないが、受入れ態勢も含め考えていかなければならない時期に来ていると思われるので、検討いただきたい。